秋の実
どんぐりに、くるみ。
栗、紫式部。
山風木の庭には、秋の実が沢山なってきてます。
こちらの赤い実もそのひとつ。
かわった形がかわいいので、
秋になるとついつい探してしまいます。
名前は「真弓」
人の名前みたいでこれもかわいいですよね。
駐車場の前に生えてますので、
よろしければ探してみてください。
少しづつ紅葉も楽しめる山風木の庭。
ちょっと童心に帰って
「秋の落ち物」探しも楽しいですよ!
サービス我妻
蔵王秋野菜の吹き寄せ
売店 人気の商品
情熱の真っ赤な彼岸花
中華+イタリアン+こだわり=ルーシー流
![IMG_4915[1]](https://blog-imgs-141-origin.fc2.com/y/a/m/yamabukistaff/20200927133927517.jpg)
Lucy&Glutton.NYC の新作のパスタ です
こだわり その1
「パスタ」
ラーメン通のあいだでは言わずと知れた製麺所の 浅草開花楼
その 浅草開花楼 が開発した
生パスタを超える最強のパスタ を使用しています
これは中華麺?パスタ?
極太の麺は とくにかくモッチモチ
こだわり その2
「痺れ」
ヒントは 担々麺
辛味の中にある
ビリリと痺れる山椒の痺れ
思わず
紹興酒下さい!って言いたくなります
仙台にお越しの際は Lucy&Glutton.NYC のこだわりの詰まった
「四川風ボロネーゼ」 ぜひご賞味ください
マネージャー山崎
最近のマイブーム
麻辣刀削麺
今年はじめてなので
随分と久しぶりに行きました
地元にある刀削麺が美味しい
味も接客
どちらも本番の味
ホールの女性
初めて来店する方は要注意なんです
とにかくサバサバ
反応が薄く
お客様の方を気にしていないので
オーダーするのも大変
今日はどうかな?
麻辣刀削麺 の辛さは小
ココでは 麻辣刀削麺 しか食べことはありません
念のため
入店前に心の中でオーダーの練習
ガラス張りなので外から店内が見えます
あ、、、レジ対応している
今、行くと、、、きっと気づかれない
会計が終わるのを待って
緊張しながら入店
片付けに夢中で気づかれない
チラッと後ろを振り返る
一歩もこちらに来ようとしていませんが
(オーダーは?)
そう理解しました
「麻辣 小」
反応はありませんでしたが
キッチンにオーダーする
女性の声が聞こえたので
ようやく緊張から解き放たれます
ココは
随分、前からソーシャルディスタンスの
サービスを行なっています
良いのか悪いのか?よくワカリマセンが
こんな思いをしてまで
食べに来るお店はココだけです
マネージャー山崎
想いは通じる
オノマトペの世界
暑さ寒さも彼岸まで
の云われ通り、
風がだいぶ涼しくなってきました。
日中の日差しの中でも窓を開ければ、
エアコンいらず・・・
どころか夕方にはちょっと暖房も欲しくなりますね。
窓の外から聞こえる声も、
蝉の声からコオロギの鳴き声になってきました。
自然の中にある山風木、
人の多い場所とはまた違った意味で、
様々な音に溢れています。
虫の声だったり、
風の音だったり、
雨だれや、池の小さな滝の音だったり。
擬音語、オノマトペというと個人的には宮沢賢治が浮かびますが、
皆様はどうでしょうか。
少しの間時間を忘れて寛げるよう、
時計のない客室で、
小説や気に入りの本を手に、
サンルームで窓を開けて、
自分だけのオノマトペ、楽しんでみてください。
贅沢な、何もしないを楽しむオトナの時間です。
サービス我妻
蕎麦が好きなんです
小さい秋♪
朝からご馳走
山風木のはらこめし
秋のお食事
秋の限定のお食事
「仙台牛のにぎり」
仙台牛の希少部位を使っております。
私のお気に入りは
蔵王の野菜を使った野菜寿司。
まるで新鮮なマグロの赤身のよう。
9月1日から9月19日まで短期間だけですが、
初のお客様もご満足いただけたことでしょう。
さて、来年はどんなお料理がでてくるか、今から楽しみです♪
サービス 小室