
山風木の通路に飾られているこちらのレコード。
私の実家にも同じものがありました。(父がレコード好きなのです)
しかし、ここを通るたびに疑問だったのですが、上の写真は女性の足が左に進んでます。
実家のものは右に進んでたような・・・
調べてみると、なんとそのバージョンもあるようです。
印刷ミスでそうなってしまったものとのこと。
疑問が解消され、とてもスッキリです。
館内に飾ってあるものにも、一つ一つにいろんなストーリーがあるのでしょう。
今度実家に帰ったときは、聞いてみようとおもいます。
サービス 眞鍋