精米歩合

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精米歩合

日本酒を選ぶ際に目安となる、大きな指針です。


簡単に言うとお米の削られ具合

精米歩合が少なければ少ないほど、お米の芯の部分だけが残り雑味が減っていきます。

その数値によって、吟醸や大吟醸といった特定名称に分けられていきます。


ちなみに「純米」がつくかどうかは、醸造アルコールを添加されているかどうか


お米を磨けば磨くほど、手間もかかるし作れる量も減るので大吟醸は高くなる、分かりやすい道理です。

とはいえ、それだけで日本酒としての美味しさが決まる訳でもないのが難しい所

特にお料理と合わせるには、特別純米ぐらいのほどほどの精米歩合のお酒のほうが合いやすいです。


ところで先日頂いたこのお酒、精米歩合20%

60%ぐらいなら奇麗に磨いたんだなとイメージできますが、20%は未知の領域

一粒一粒を2割の量まで削るというのは贅沢の極みですね。

酒造によって製法は様々でしょうが、磨くだけで100時間以上かかるとのこと

長年の知恵と工夫が活きた一杯、まさに日本酒だけを楽しむ味わいです。


そんなことをつらつらと考えながら、大事に頂きました。

ごちそうさまです。


サービス 黒澤
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yamabukistaff

Author:yamabukistaff
宮城蔵王、遠刈田温泉にある、オーベルジュ 別邸 山風木。美味しいお料理を愉しむ為に一泊していただく全13室の小さな宿です。

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