現代サウナ概論②



前回はサウナに入る前の準備や注意点についてお話しました。
前回の記事

今回はサウナの入り方について簡潔にご説明。

初めに、サウナの入り方の流れは簡単にすると↓のルーティーンになってます。

1、サウナで汗をかく
2、水風呂に入る
3、外気浴
4、水分補給

この1~4の流れを1セットとして2~5セット行います。

次に各項目について触れていきます。

1、サウナで汗をかく

メインイベントです。これが無いと始まらない。
ここで気になるのはどれくらい入ればいいかについてですが、人それぞれ
サウナの種類によってまちまちと言ってしまえば
そうなのですがそれではそれでは不親切ですので目安として
80℃~90℃のサウナ:10分
90℃以上のサウナ:5分
としておくのがお勧めです。
もちろん自分のペースで大丈夫です。
私がサウナに入り始めたときは80℃のサウナに3分もいられませんでした。
ちょっとづつタイムを伸ばしていきましょう。
ちなみに初めての整い体験をしたサウナ施設をサウナー用語では「産湯」と言います。

2、水風呂に入る
サウナで火照った身体を一気に冷やして交感神経から副交感神経へのスイッチの
切り替えを行います。
この熱と冷の差が整い体験のカギを握ります。
初心者で水風呂が怖いという方はぬるいシャワーがおすすめです。
また、伊藤家の食卓的な裏技として両手を水面に付けずに入ると冷たさを感じにくくなります。
水風呂につかる目安の時間としては30秒~1分ほど。
呼吸をしていて喉がスースーと冷えてきたらばっちりです。

3、外気浴
ここが整いの真髄です。
前述した熱と冷の差が大きければ大きいほど、この外気浴のタイミングで深い
リラックス状態へと導いてくれます。
「整う」という状態は血行が良くなり雑念が取り払われ悟りを開いたかのような
クリアな精神状態になることです。
マンガ家でありサウナ大使の「タナカカツキ」氏によって命名されました。
外気浴は10分ほどを目安にするのがおすすめです。
耳栓や目薬を差すと更に効果的です。

4、水分補給
一回のセットで約300mlから500mlほど汗をかくので水分は必ずセットの合間に摂りましょう。
サウナ施設によってはマイボトルを禁止している場所も多いので水分は施設内の自販機で
購入するのがベターです。
一度のサウナで1kg~2kgほど水分が抜けて体重が落ちるのですが、せっかく落ちた体重
ともったいぶって水分補給を怠るのは絶対NGです。


今日はここまで。

ここまで読んで頂いた皆様、お疲れ様でございます。

次回は自分に合うサウナ施設の選び方をお伝えしようと思いますのでよろしくお願いします。

サービス 舘山






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yamabukistaff

Author:yamabukistaff
宮城蔵王、遠刈田温泉にある、オーベルジュ 別邸 山風木。美味しいお料理を愉しむ為に一泊していただく全13室の小さな宿です。

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