
今年一番見たかった映画
「JOKER」。
公開日の週明けの休みの日、すぐに観に行きました。
しかも、前日に「バッドマン ダークナイト」を観る
気合の入りよう。
JOKER史上最も狂気に満ちていた
ヒース・レジャーのJOKER。
狂気や恐怖は、もちろんあったけど
憎しみや悲しみや苦しみ、哀愁と愛嬌もあって
JOKER史上最も身近に感じられる
ホアキン・フェニックスのJOKER。
JOKERが悪いのか?
見終わった後もジワジワ来る、
考えさせられる素晴らしい映画でした。
ヒース・レジャー版JOKER
ホアキン・フェニックス版JOKER
どちらも史上最高のヴィランでした。
マネージャー山崎